top of page
執筆者の写真アグリバイオCLUB

灌水での施用方法(基本資材)

更新日:2021年12月27日


酸化還元電位を低く保ち、植物の健康的な生育の促進、病虫害に対する抵抗性誘導を発現します。







【使用資材と反あたり月間使用量】

IGアイアンガード※:200g~500g

K3ケイスリー:灌水量の10,000倍以上に希釈

IGAアイアンガードアクアでも可・希釈倍率は同じ


農薬混合の場合は、IGアイアンガード・K3ケイスリーは30,000倍からスタートしてください。様子を見ながら濃度をあげて10,000倍に近づけるイメージです。


殺菌剤や、その他肥料との混用は問題ありません。


但し、過酸化水素を主成分とするMOX等の「酸素供給剤」、石灰硫黄合剤などのアルカリ性農薬、及び銅剤※との併用は避けてください。


※銅剤でも一部ご利用いただけるものもあります。詳しくはお問合せください。




アイアンKSBX Type-Rを土壌に混和していただくと相乗効果があります


M-01複合乳酸菌を混用していただくと、微生物活性化が促進します。




閲覧数:195回0件のコメント

Comments


bottom of page