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執筆者の写真アグリバイオCLUB

土づくり・残渣処理

更新日:2021年12月27日


土づくりが大切なのは、ごぞんじのとおり。

なので、皆さんいろいろと工夫をされていると思います。

しかしながら、毎年の異常気象で思うような生育にならなかったり、病虫害に悩まされている方も多いのでは。


そんな生産者さんにおすすめしたいのが、SBX(スーパーバイオエックス)Type-Rと、アイアンK、アイアンKバイオです。


反あたり投入量目安:300kg 40ℓ(12kg)袋なら25本、300kgフレコンなら1本

廃菌床に含まれる放線菌などの微生物が、残渣を高速分解。多様な微生物層をつくり、土壌団粒化も促進。作物の健全生育につながります。


反あたり投入量目安:10kg 土壌に仕込むことで、灌水や降雨のたびに、「電位を下げる」「YGイーストガードの成分、IGアイアンガードの二価鉄」等の効果が現れ、良好な土壌環境をキープします。有用微生物にとっても良い環境になります。

注意点:投入することで還元状態になるので、直播する場合は1カ月以上前に使用してください。苗の定植は問題ありません。→還元状態は発芽に影響があります



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