フタバソイル 20kg袋/700kgフレコン(普通肥料[汚泥発酵肥料])コカ・コーラウエスト コーヒー粕使用、微量要素も含有
成分量/窒素 4.1 リン酸 3.9 カリ 0.6
微量要素/ケイ酸、苦土、マンガン、ホウ素など
炭素窒素比(C/N比)5 pH 7.2
微生物菌数/
バチルス属細菌:1.8×10⁷ 一般放線菌数:2.7×10⁶ 一般糸状菌数:2.4×10⁵
・化成と有機の両方の肥効を持つハイブリッド肥料
・価格高騰中の化成肥料の代替としてもおススメ
フタバソイルの特徴
・微生物豊富な有機質肥料
複数の有用微生物を数億個(1gあたり)も含んでいるので、他の有害微生物の侵入を防ぎ、作物の生育も活発にします。フタバソイルは30年以上、水稲や野菜全般にご利用いただいていて、多くの生産者さまから好評をえています。
・手間ひまかけて完熟発酵
少なくとも2ヶ月間5回以上の切換えし作業を行い、発酵期間中はエアーを送り込みながら完熟発酵させています。ここまでこだわった製法は、他ではなかなかありません。
・完熟ならではの吸肥効率
未熟な有機質肥料は肥料成分が吸収されにくく、土壌蓄積することも。吸肥効率がわるいだけでなく、病害発生の原因にもなりかねません。フタバソイルは完熟で吸肥効率が良いので、安心してお使いいただけます。
・株式会社田辺商会 田辺寿孝 様[広島県東広島市]
東広島市で水稲23町、レンコン2反、カボチャ2反を栽培。フタバソイルの利用歴は、20年以上になります。導入前にフタバソイルの生産工程を見学させていただきました。完全リサイクルで製造していて、肥料としての質も高いことから、納得して導入しました。
フタバソイルを導入して以降、お客様より「お米が以前より美味しい」、「前のお米より甘みがある」と大変ご好評をいただいています。以前は牛ふんや他のたい肥を使っていましたが、肥沃な土づくり、安定した収量には繋がりませんでした。今はフタバソイルと一発肥料の組み合わせで、毎年、高得点な食味値の米を安定した収量で作れています。今後も元肥はフタバソイルと決めています!
フタバソイルの施用量(10aあたり)
野菜類 25~30袋(500~600kg)
果樹類 20~30袋(400~600kg)
水 稲 標準 15袋(300kg)
粘土 10~12.5袋(200~250kg)
砂地 15~17.5袋(300~350kg)
IGKアイアンK(ケイ)や IGKBアイアンK-BIOの混用で効果UP
もともと酸化還元電位の低いフタバソイルですが、IGKアイアンK(ケイ)、または IGKBアイアンK-BIOをフタバソイルに対して1%程度混用するテストでは、酸化還元電位が概ね-100mVまで低下。
吸肥効率が良く、有用微生物が活性化する電位帯を示しています。
高騰する化成肥料の代替え肥料として、注目を集めています。
双葉三共㈱ 安心・安全の有機肥料
食品の完全リサイクルから生まれた双葉三共の有機肥料。
生成工程で化石燃料や薬品を一切使わず、微生物の力のみを利用した「安心・安全」な有機肥料です。農作物の収量アップ、美味しさ向上はもちろん、病気や災害にも強い安定した土壌づくりをお手伝いします。